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- インターネット用語辞典【スレッドセーフとは?】
スレッドセーフとは?
▼スレッドセーフ▼
スレッドセーフ(Thread-safe)は、マルチスレッドプログラミングにおける概念である。あるコードがスレッドセーフであるという場合、そのコードを複数のスレッド (コンピュータプログラミング) スレッドが同時並行的に実行しても問題が発生しないことを意味する。特に、ある共有データへの複数のスレッドによるアクセスがあるとき、一度に1つのスレッドのみがその共有データにアクセスするようにして安全性を確保しなければならない。
スレッドセーフはマルチスレッドプログラミングにおける重要な要素である。それは従来、オペレーティングシステムの開発者だけが考慮しなければならない問題だったが、1990年代後半には一般的な問題となった。マルチスレッドプログラムでは、複数のスレッドが同じアドレス空間内で同時に実行される。各スレッドのアクセスするメモリ領域が特に制限されることはなく、全スレッドが全アドレス空間にアクセスできる。従って、プログラムを見たときに予測される制御の流れやデータアクセスの順序は実際に実行時に起きることとかけ離れたものとなることが多い。これは「驚き最小の原則」に反している。スレッドセーフは実際の処理の流れとプログラムのソースコードの関連性を強化し、予期しない動作を最小にすることを指向した特性である。
【情報源】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95
▼「スレッドセーフ」以外の用語▼

