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- インターネット用語辞典【CDCとは?】
CDCとは?
▼CDC▼
アメリカ疾病予防管理センター
アメリカ合衆国 米国のコントロール・データ・コーポレーション。また、そこで作られたスーパーコンピュータの名称。CDC1604, CDC6600, CDC7600などがある。CDCは、シーモア・クレイ (Seymour Cray) が1957年にスーパーコンピュータを作るために設立した。1970年代にスーパーコンピュータ CDC STAR-100 を作っている。1972年に、彼はクレイ クレイ・リサーチ社を設立してCray-1を作っている。(stub)
Connected Device Configuration
【情報源】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/CDC
▼CDC 6600▼
CDC 6600は、コントロール・データ・コーポレーション(CDC)の汎用コンピュータであり、1964年から製造された。一般に世界で初めて成功したスーパーコンピュータと言われており、当時の最速のマシンの三倍程度の性能を誇った。1964年から1969年まで世界最高速の地位にあり、後継機CDC 7600にその地位を譲ったのである。
CDCの最初の製品はエンジニアリング・リサーチ・アソシエイツで設計されたマシンに基づいており、シーモア・クレイはCDCに移った後にそれをアップデートするよう依頼された。Little Characterと名づけられた実験的なマシンの後で、彼らは最初の商用のトランジスタ-ベースのコンピュータの1つであるCDC 1604を発売した。それは当時、最も速いマシンのひとつでもあった。経営陣は気をよくして、ビジネス用途にもっと適合した新しいマシンのシリーズを開発する計画を立てた。例えば新しいマシンでは、文字操作命令と記録保持命令を含むことが想定された。クレイはそのようなプロジェクトに興味を持たず、1604の50倍の性能を持つマシンを開発することを自分の目標とした。今後五年の詳細な計画案の提出を求められたとき、彼は五年間の目標を「世界で最大のコンピュータを開発する」とし、一年毎の目標を「そのための五分の一の作業」と書いて提出した。
【情報源】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/CDC
▼CDC 8600▼
CDC 8600は、シーモア・クレイがコントロール・データ・コーポレーション(CDC)で設計した最後のスーパーコンピュータである。CDC 6600とCDC 7600の後継機である 8600は、当時世界最高速の 7600の約10倍の性能を目指していた。
開発は7600のリリースの少し後の1968年に開始されたが、プロジェクトはすぐに泥沼にはまりこんだ。1971年にはCDCはキャッシュフロー問題を抱えており、設計はまだ目処が立っていなかったため、1972年にクレイは会社を辞めることとなった。8600の設計は結局 1974年に中止され、CDCは代わりに CDC STAR-100シリーズに移行した。
1960年代、コンピュータの設計は電子部品(トランジスタや抵抗器など)を回路基板上に実装することを基本としていた。マシンの離散論理回路部を搭載するボードは、「モジュール」として知られている。コンピュータの性能が向上するに連れて、モジュールの複雑性も増し、部品がひとつ故障しても半田付けが一箇所失敗していてもモジュール全体が動作不能となる。クレイは、一見したところ極端に複雑なモジュールを動作させてしまう才能を持っているというのは業界ではよく知られていた。
【情報源】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/CDC
▼CDC 7600▼
CDC 7600は、CDC 6600の後継機としてシーモア・クレイが設計したコンピュータであり、1970年代に向かうスーパーコンピュータ市場におけるコントロール・データ・コーポレーションのシェアを伸ばすことに貢献した。それは6600の約10倍の速さであり、アセンブリ言語で書いたコードでは約10FLOPS MFLOPSの性能を発揮した。7600はハードウェアも命令も60ビットワード長も6600と共通の特徴を有するが、CDC 6600とオブジェクトコードレベルの互換性はなかった。さらに、完全なソースコード(COMPASS)互換ではなく、いくつかの命令は追加されると同時に、いくつかの命令は削除されている。
6600がリリース間近になるとクレイは興味を失い、その後継機の設計を開始した。マシンを「多少」速くすることは1960年代末には難しいことではない。集積回路の導入は部品の実装密度を上げ、クロック速度の向上をもたらす。トランジスタも製造工程と品質の改善によって若干性能が向上していた。しかし、これらの改良で見込める性能向上は二倍、がんばっても五倍であり、クレイの目標である十倍は達成できない。6600 で機能ユニットを10個搭載して並列性を利用しているため、さらに機能ユニットを追加しても効果は期待できなかった。
【情報源】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/CDC
▼CDC STAR-100▼
STAR-100は、コントロール・データ・コーポレーション社のスーパーコンピュータであり、数値演算性能を向上させるためにベクタープロセッサを使用した最初のマシンのひとつである。1974年に初めて商用に使用されたが、基本設計上の様々な問題のために期待されていた性能を実アプリケーションで発揮することができず、Cray-1が数年後に登場したときにCDCがスーパーコンピュータ市場のシェアを失う原因になったのである。
STAR は CDC にとって初めての 64ビットアーキテクチャであり、従来の CDC 6600 6600 や CDC 7600 7600 とは似ていない。単純なRISC的CPUに複数のチャネル・コントローラ 周辺プロセッサを接続して雑多なタスクを肩代わりしており、CPUは数値演算に専念することができるようになっている。STARでは、従来よりもCPUも周辺プロセッサも単純化されていて、実装のコストと複雑さを低減させている。
【情報源】Wikipedia
【引用元URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/CDC
▼「CDC」以外の用語▼


